赤い羽根共同募金
赤い羽根共同募金で集めた募金は、集めた地域で使われています。
(実施期間:2013年10月1日~12月31日まで)
集まった募金の約70%は、募金をいただいた地域で使われています。残りの30%は、みなさんの住んでいる市区町村を超えた広域的な課題を解決するための活動に、都道府県の範囲内で使われています。
赤い羽根共同募金は、高齢者・障がい者・子ども達などへの、地域の福祉活動を支援します。災害時には「災害ボランティアセンター」の設置や運営にも役立ちます。
共同募金の税制上の優遇措置
●法人の寄付金は全額が損金となります。
●個人の寄付金は「所得税の所得控除又は税額控除」と「住民税の税額控除」が認められます。